DETAIL
        
        
| 商品詳細 | 
| (仏)デュプイ社のトップグレードカーフを使用し、アウトソールの出し縫い以外を全て手縫いによって仕立てる九分仕立てのハンドソーンウェルテッド。これだけのスペックを備えながらも、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るコインローファーです。シャープな「EDWARD」ラストを使用したレザーソール仕様、さらにやや赤みを帯びたブラウン・カーフによるエレガントなモデル。クッション性の高いハーフライニングが歩行時の衝撃を吸収し、さらに履き込むごとに足の形に沿ったフットベッドが形成されることで、より良い履き心地が得られます。ドレスorカジュアル、どちらのスタイルにもマッチします。 | 
| SIZE | cm | 
| 5 1/2 | 24.0 | 
| 6 | 24.5 | 
| 6 1/2 | 25.0 | 
| 7 | 25.5 | 
| 7 1/2 | 26.0 | 
| 8 | 26.5 | 
| 8 1/2 | 27.0 | 
| 9 | 27.5 | 
| 品番 | 98887 (LAST:EDWARD) | 
| 本体価格 | ¥34,000- | 
| カラー | CASTAGNA (BROWN) | 
| 素材 | 甲:牛革(デュプイカーフ) 底:レザーソール
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| 生産国 | インドネシア | 
| シーズン | オールシーズン | 
| 付属品 | 靴箱 | 
| *お使いのモニターによって色の見え方が若干変わります。 | 
| *実店舗と在庫を共有しております。在庫の更新は随時行っておりますが、ご注文頂いた時点で在庫が無い場合がございます。 その際はご連絡後、お取り寄せにお時間を頂く場合、またはキャンセルとさせて頂く場合もございますので、何卒ご了承下さいませ。
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「革靴の真骨頂、ハンドソーンウェルテッド製法へのこだわり」
1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、フランスで皮革の生産を学び、「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。