
我らが広島県代表の広陵高校が
夏の甲子園3回戦で神奈川県の
慶応高校と対戦。
延長10回の激闘の末
3-6で敗戦し、準優勝した
17年以来6年ぶりの8強入り
とはならなかったようです。
しかし敗戦したものの
ナインは甲子園の土を
持ち帰らなかったそうです。
これは広陵高校の伝統だそうで、
また来年も甲子園に戻ってくるぞ
という気持ちの表れなんだとか。

Finamore(フィナモレ)のシャツも
同じく戻ってくるぞ・・・
という気持ちだったかどうかは
定かではありませんが、
昨年の夏に入荷し好評を博した
ホワイトのツイルシャツが今年も
alta sottoに戻ってきました。

ご覧の通りの急角度の綾目。
ハリ・コシがありながらも非常に
ソフトな肌触り。
上品な光沢も備えた生地による
何ともラグジュアリーなシャツに
仕上がっています。

その生地は昨年と同じですが
襟型だけ今年は変えています。
フィナモレの代名詞とも言える
カッタウェイカラーの
SIMONE(シモーネ)。
秋冬シーズンはインナーとしての
着用の機会が多くなることから、
ジャケットやニットの下に
収まりの良いこの襟型を
チョイスしています。

ただしもちろん1枚での着用も
サマになりますので即戦力として、
カジュアルはもちろんですが
ビジネスシーンでも活躍します。

JACKET:T-JACKET
PANTS:tramarossa
SHOES:Jalan Sriwijaya
そしてシーズンが深まってくれば
インナーとして。
襟元をご覧頂ければ一目瞭然、
その収まりの良さがお分かり
頂けるかと思います。
1枚でもインナーとしても、
オンタイムでもオフタイムでも、
ホワイトはどんな色とも相性良く
オールシーズン活躍するこの
フィナモレのツイルシャツは・・・
・・・今年も優勝です。









