兵庫県丹波市柏原町で
7月30日午後2時39分、
国内観測史上最高気温となる
41.2℃を記録しました。
午後4時30分時点で熱中症疑いで
80代の男性3人が救急搬送されたとか。
同市柏原町の生花店では
打ち水を開店からほぼ
1時間おきにしたそうです。
午後3時頃に同市の公園内で
草刈りをしていたシルバー人材センターの
男性スタッフは
41.2℃に「すごい」と絶句し
「雑草もしおれている」と苦笑い。
国内の最高気温はこれまで
2018年の埼玉県熊谷市、
2020年の静岡県浜松市の
41.1℃だったそうですが
５年ぶりにその記録を
更新したようです。
一方こちらも
WH(ダブルエイチ)史上最高の
履き心地と賞されるスニーカー。
ブラックは昨年に続き
１年ぶりに再入荷し、
新色のホワイトが加わりました。
ホワイトはポリエステルニットを
ベースにスムースレザーと
ネオプレーンの組み合わせ。
ブラックはポリエステルニットに
スウェードとラバー、そして
ネオプレーンを組み合わせた、
ともに複数の異素材を組み合わせた
ハイブリッド・デザインです。
最大の特徴は履き口の
ネオプレーン素材。
伸縮性とキックバック性に
優れることからしっかりと
足首をホールドし、
靴紐をほどかずとも
着脱が可能です。
インソールにはクッション性と
耐久性にすぐれたオーソライト、
アウトソールには超・軽量な
ビブラムソールを採用した
軽快な履き心地。
2025年秋冬シーズンの
一発目としての入荷ですが、
こちらのスニーカーであれば
40℃を超える猛暑日であっても
即戦力で活躍します。
