

一部の日本の航空・旅行ファンから
SNSなどで「激怒空港」「ブチギレ空港」
などと呼ばれ、
しばしば話題を呼ぶ空港が
ヨーロッパに存在します。
ドイツの空の玄関口の1つで
ANAやJALも定期便を飛ばしている
フランクフルト空港です。
フランクフルト空港が
このように呼ばれるのは、
空港のロゴマークが漫画などに見られる
「怒りマーク」によく似ていることが
その理由です。

「フランクフルト空港、いつもキレてる」
「いつもキレ気味なフランクフルト空港」
「なに怒っとんねん」
「ちょっと落ち着けって」
確かにどう見ても
怒ってるようにしか見えませんねww


そんな誤解を与えるくらいなら
いっそのことロゴを表に
出さなければいい。
・・・そう考えてのことかどうかは
定かではありませんが、
ブランドロゴを表面に一切
出さない匿名性が魅力の1つである
ACATE(アカーテ)のバッグ。


エ◯メ◯も使用する
肉厚なシュリンクレザーがなんとも
ラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、
付属する同素材の
タッセルが唯一のアイコン。
そのことを知る人のみぞ
それがアカーテのバッグで
あることを知り得ます。




もともと「KAUS」という
モデルがあり、それをモディファイした
「KAUS2」が登場し、
さらにそれをひと回り
コンパクトにサイズダウンしたのが
こちらの「KAUS2-M」。
A4サイズやノートPCが
すっぽり収まる絶妙なサイズ。
手提げ・肩掛けがスムーズな
ハンドルの長さによる
ビジネスでもカジュアルでも、
オン・オフ兼用で活躍する
「ビジカジ・トート」。
気になった方は
是非お早めに店頭まで。
買い逃したからって
キレないでくださいね。







