飲食店にはさまざまな
座席のタイプがありますが。
座敷や掘りごたつ、
小上がり席などは椅子の席よりも
ゆったりとくつろげることから
好きな人がいる一方で
「避けられるなら避けたい」
と感じている人も少なくありません。
靴を脱いで廊下を歩いたり
スリッパに履き替えたり
することを嫌う潔癖症の人。
ブーツや紐のついた着脱の
面倒な靴を履いているとき。
見えないからといって手を抜いて
ドンキで格安で買ったような
「見えちゃダメな」靴下を履いている時。
靴を脱がないといけない席は
「事前告知してほしい」と
思っている人が多いようです。
靴を脱いだ時に恥ずかしい
思いをするわけではなくとも
同じく「見えちゃダメな」
lLA SABBIA(ラ サビア)の
シューズインソックス。
高温多湿の日本の夏に
靴の素足履きは向かないため
素足履き「風」に見せるための
必須アイテムですが、
この手のソックスの最大の
欠点は「脱げやすい」こと。
しかしこのLA SABBIAは
踵を立体的に編み込む
独自のパターンによって
脱げない「パーフェクトフィット」
を実現させました。
ただし脱げないとはいえ
歩行の際に靴の履き口から
チラリと見えることはあります。
チラリと見えても大丈夫なように
ソックスの履き方で参考にして
頂きたいのが「ハムラビ法典」。
「目には目を、歯には歯を」
で有名な復讐法ですね。
ネイビーにはネイビーを。
ブラウンにはブラウンを。
ブラックにはブラックを。
ソックスの色は是非とも
靴の色に合わせましょう。
そうなると
ベージュにはベージュをなんですが、
このベージュだけは
日本人の肌の色に同化するため、
チラリと見えても目立たない
唯一どんな色の靴にも合わせられる
ジョーカー的なカラーです。
ですが基本的にソックスの
履き方は「ハムラビ法典」に
倣いましょう。
ただそれはソックスの
履き方に限ったことで、
普段の生活の中で
「目には目を、歯には歯を」
なんてことをしてはいけません。
やるとするなら・・・
倍返しだっ!!ヽ(`Д´)ﾉ
