

「この会社にいても成長できない」
と言って転職していく若者。
ブラック企業ではなく
いわゆるホワイト企業なのに
ゆるい体質が嫌なんだそうです。
ただこれは上司の方にとって
頭を抱えてしまう問題でもあります。
管理職の方はハラスメントと
言われないように気を遣っています。
ハラスメントと言われるのが怖くて
部下を注意できなくなっています。
ところが若い世代は
もっと指導してほしい、
もっとできるようになりたいわけです。
そういった掛け違いで
ブラックだけではなく
ホワイトすぎて退職する
若者が一定数いるようです。

WH(ダブルエイチ)の
ハイブリッド・スニーカーも
ブラックだけではありません。

ホワイトすぎる新色が
新たに加わりました。

ホワイトはポリエステルニットを
ベースにスムースレザーと
ネオプレーンの組み合わせ。

ブラックはポリエステルニットを
ベースにスウェードとラバー、
そしてネオプレーン。
ともに複数の異素材の組み合わせが
ハイブリッド・スニーカーたるゆえん。

最大の特徴は履き口の
ネオプレーン素材。
伸縮性とキックバック性に
優れることでしっかりと
足首をホールドしつつ、
靴紐をほどくことなく
着脱が可能です。

インソールにはクッション性と
耐久性に優れるオーソライト、
アウトソールには超・軽量な
ビブラムソールを採用した
軽快な履き心地。


ダブルエイチ史上最も
履き心地の良いモデルとも賞される
デザイン性と機能性を兼ね備えた、
「これを履いていては成長できない」
と感じさせるスニーカーです。







