「オシャレは我慢」とは
よく言いますが、特にスラックスは
ストレッチが入っているだけで
グッと楽な服に変わります。
動きやすいのは言うまでもなく、
出張時の移動でシワが
つきにくいのも嬉しいところ。
キックバックがいいので
ヒザ抜けや型崩れもしにくく、
ベルトレスで履けるほど
ジャストサイズで身に着けたとしても、
会食で腹いっぱい食べても
ウエストが締め付けられることもなく、
体型の変化にもある程度なら
対応してくれます。
ビジネスシーンの
ドレスコードがユルくなり、
機能性素材のスーツが
当たり前になった今こそ
積極的に取り入れたいアイテムが
ストレッチ入りのスラックス。
BERWICH(ベルウィッチ)の
BERTO(ベルト)はまさにそれを
体現した１本です。
フロントは１プリーツ、
ウエストバックサイドを
シャーリング仕様に、
サイドアジャスターを備えることで
ベルトレスでも履けて、
ベルトループが付属することにより
ベルトを締めての着用も可能。
生地には程よい厚みと
ハリ・コシを備えながら
しっとりと肌触りの滑らかな
ストレッチウールを使用しています。
細すぎず太すぎない
中庸なシルエットによる
ビジネスでもカジュアルでも、
オン・オフ兼用で活躍します。
毎シーズンの必須アイテムとして
alta sottoのボトムのラインナップに
欠かせない存在となった
ストレッチ素材のいわゆる
「グレスラ」と呼ばれる
ベルウィッチの「BERTO」。
「ストレッチの効いた
スラックスなんて
ドレスパンツとは言えない」
そんな食わず嫌いな原理主義は捨てて
ストレッチウールのグレスラを
積極的に取り入れていきましょう。
