

2025年のサッカー日本代表は
森保一監督が刻んだ歴史的な
数字とともに幕を閉じました。
年内で最後の一戦となった11月18日の
ボリビア代表戦で2018年9月の初陣から
通算100試合を達成しました。
日本サッカー史上では
初めての大台達成。
7割近い勝率を含めて歴代監督の
中でトップに立ったまま、
すでに8大会連続8度目の出場を
決めている来年6月開幕の
ワールドカップ北中米大会。
代表監督のサイクルが3~4年と
言われている中で4年以上に渡って
続けているのはそれだけ実績がある証。




同じく今年で創業100周年を迎えた
Finamore(フィナモレ)もalta sottoでは
8年間ずっとお休みすることなく、
毎シーズン扱い続けているのは
それだけ実績がある証です。




絶妙な襟の開き具合が特徴の
カッタウェイカラーの
SIMONE(シモーネ)。
ジャケットのインナーにした際には
襟先がラペルの下にスッキリと収まり
美しいVゾーンを形成。
1枚で着用した際にも
襟がふんわりと自然に
ロールします。

パンツ:BERWICH
シューズ:Jalan Sriwijaya

パンツ:BERWICH
シューズ:WH


裾はタックインしても
ずり上がりにくく
タックアウトでもだらしなく
見えないレングスに設定された
まさにオン・オフ兼用の
ビジカジ・シャツ。
職人の手作業によって
いせ込まれたアームホールは
ストレスを感じさせない動きやすさ。
ご紹介した4型は全て
コットン100%によりオールシーズン
着用可能なところも魅力の1つです。








