

このブログでもたまに取り上げる
男性向けライフスタイルWEBマガジン
「FORZA STYLE」。
そこに
「富裕層のオジサンが休日にどんな
カジュアルコーデをしているか??」
という記事が掲載されちました。
Tシャツ1枚、ポロシャツ1枚では
あっさりし過ぎ、何より避けたいのが
日焼け。
顔と腕だけ日焼けして
ガテン系に見られることは
絶対に避けたいようです。


屋内と屋外の温度差が激しい今の時期
オシャレな富裕層が愛用するのは
エアコン対策にも最適な長袖の
ブルーのシャツだそうです。

ならばFinamore(フィナモレ)の
ブルーのシャツが最適解と
言えそうです。

台襟から襟羽までが1枚の記事で
仕立てられたワンピースカラーは
ふんわりとソフトなロールを描く
夏に最適な清涼感とリラックス感を
演出します。

このブルーはインディゴで
染められており、
そのインディゴブルーの糸と
白糸で織り上げられることで
デニムライクな見え方をしますが、
コットン×リネンという組成も相まって
デニムよりもずっと上品かつ
清涼感を感じさせる秀逸な生地。
因みにフィナモレのシャツに
使用されている生地は
1~10程度のランクがあります。
一般的に市場に良く
出回っているものは大体
1~3程度のものが多い中、
只今ご紹介の生地の
カテゴリーは「6」。
何が言いたいかと言うと
メチャクチャいい生地だってこと。


ジャケット:LARDINI
パンツ:BERWICH
シューズ:Jalan Sriwijaya
今の時期は1枚で、
そして秋口のインナーにも
良さそうです。
猛暑日続く昨今にも最適な
夏のブルーのシャツ。
しかし猛暑すぎるのでしょうか、
8月に入ってから鳴り響く閑古鳥の
鳴き声を聞くたびブルーになります (T T)









