

元日本ハムの広瀬哲朗氏が
大久保博元氏のYouTube
「デーブ大久保チャンネル」に出演。
野球評論家1年目に
広島のある大物OBを怒らせた
事件をあかしました。
広瀬氏は1998年シーズンを最後に
日本ハムを現役を引退し
野球評論家に転身。
翌年取材で初めて広島の
春季キャンプを訪れた際、
母校である駒大の大先輩である
大下剛史氏にまっさきにあいさつに
行くと、
大下氏は広瀬氏を一べつするなり
「今日、あとでメシな」とボソリ。
その夜食事会場に座るやいなや
箸をはじめとした色々なものや
怒号が飛んできたそうです。
大下氏が激怒した理由は
ネクタイをしていなかったこと。
広瀬氏はキャンプだから
いいかと思っていたそうですが、
野球人にとってどこであろうと
グラウンドは神聖な場所という
考え方があるんだとか。
それから30年くらいの
月日が経った今日、
ビジネスシーンのカジュアル化が
加速度的に進む中、ネクタイは
随分特別なものになってきています。


ただし神聖な場に赴く際には
それなりのネクタイをビシッと
締めていきたいところ。
そんなときにうってつけなのが
STEFANO RICCI(ステファノ リッチ)の
プリーツタイ。


丁寧な手仕事が感じられる
立体感のある細かく折り畳まれた
プリーツタイはステファノリッチの
代名詞と言えるデザイン。
締め心地の良いトロットロの
シルクとともにVゾーンに
立体感と華やかさを演出します。
神聖な場、ここぞという場には
ステファノリッチのネクタイの
プリーツプリーズ。
いえ、イッセイミヤケでは
ありません・・・( ̄  ̄ 😉







