

スズキは9月22日に製品に使用する
エンブレムのデザインを22年ぶりに
刷新したと発表しました。
変わらない想いの表現として
スズキの象徴である「S」の
アウトラインを継承しつつ、
新たな可能性の表現として
デジタル時代に対応した
フラットデザインを採用。
また従来のクロームメッキを
高輝度シルバー塗装に改め
環境負荷の低減を目指すとともに
新しい時代への変化を表現しています。
これに対してX上では
「フラットのスズキもかっこいい」
「時代はエンブレムもダイエットか」
「さすがスズキやぁ~」
・・・そんな声が
寄せられているようです。


ACATE(アカーテ)もまた
約2年くらい前にエンブレムを
刷新しました。


表面に全くブランドロゴが無い
アカーテのエンブレムとも言える
付属のタッセル。
これは2年くらい前までは
2ふさだったものが・・・


現行モデルは1ふさに
刷新されています。
時代とともにアカーテの
エンブレムもダイエット完了。


A4サイズやノートPCが
すっぽり収まる普段使いに
最適なサイズ感。
もっちりと肉厚な
シュリンクレザーが何とも
ラグジュアリーなオーラを放ち、
携えているだけで
「デキる」男を演出してくれる
SUROET2-M(スロエ)。
装飾を削ぎ落とした
ミニマルなデザインによる
ブリーフケースの完成形と言っても
過言ではない秀逸なモデルです。
「さすがアカーテやぁ~」
そんな声が多く寄せられている
アカーテの最高傑作です。







