
ぴかぴかのシンク、
シンク下の収納は木製ドア、
コンロの下にはビルトインオーブン。
一見するとオシャレなレンガ風
キッチンの写真ですが・・・、
これはダンボール製だそうです。

最近おままごとにハマりだした
子供のためにダンボールで作った
手作りだそうです。
これに対してネット上で
「ダンボール感が一切ない!!」
「売ってるヤツ以上!!」
「クオリティえげつない!!」
そんなコメントが
飛び交っています。


クオリティがえげつないのは
ジャラン スリウァヤのブーツもしかり。


アッパーの革は多くのメゾン系
ラグジュアリーブランドも採用する
(仏)デュプイ社の
トップグレードカーフを使用。
因みにカーフとは生後半年以内の
子牛のことを指します。


そして革靴で最も重要な
アッパーに対しての底付けは
ハンドソーンウェルテッドという
紳士靴で最も重厚な手縫いによる
製法で仕立てられています。
デュプイカーフで
ハンドソーンウェルテッド、
そのブーツとなれば一般的には
10万円オーバーが妥当と思われる
クォリティを
ジャスト4万円で市場に送り出す
相変わらずのコストパフォーマンス。


ソールには摩耗に強く
グリップ力に優れた
ダイナイトソールを採用。
アッパーに防水スプレーさえ
吹いておけば雨や雪の日でも
安心です。


けっしておままごとでは作れない
圧倒的なクオリティを圧倒的な
プライスで世に送り出す稀有なブランド。
そのクオリティは市場で
倍の8万円くらいで・・・
「売ってるヤツ以上!!」







