
いよいよ今夜ですね。
W杯決勝トーナメント
日本vsクロアチア。
果たして日本代表は
強豪・クロアチアを破って
16強の壁を超え
8強へと進むことが
出来るでしょうか。
因みにクロアチアと言えば
「~ッチ」という名前の選手が
多いですよね。
実に代表26人中18人が
名前の語尾に「~ッチ」が
付くようです。
これにはいくつか意味があるそうで、
1つは”~の息子”。
そして”若い~”や”小さい~”という
意味だそうです。
例えばクロアチアのエース
モドリッチであれば、
”モドリ”というのが「青」という
意味だそうで、
直訳すると”青い子”や”若い青”、
”ヤングブルー”といった
意味なんだそうです。

ならばステファノ リッチは・・・
”ステファノ リの子供”かな??
いや、絶対違うだろ。
ステファノ リッチはイタリア人のため
クロアチア・ルールは適用されません。



まずはシルクカシミヤのソリッドタイ。
ソリッドとは言え織柄のヘリンボーンが
Vゾーンに立体感をプラスします。
フランネルやツイードといった
秋冬の紡毛素材のジャケットや
スーツと抜群に好相性。

つづきましては
レジメンタルストライプと
ジオメトリックパターンを
組み合わせたプリントタイ。


トロットロのシルク100%による
ラグジュアリーコレクション。


大剣側は狭いピッチ、
小剣側は広いピッチのストライプ。
このピッチが切り替わる部分が
丁度Vゾーンの中心にくるよう
計算されています。

最後にプリントタイを
もう1種類。


右下がり、左下がり、
それぞれのストライプが
交錯して生まれるバイアスチェック。
ステファノ リッチで
タイドアップすれば
態度アップ。
いかがでしたでしょう、
気になる素材や柄、
デザインのものはありましたか??
「いや、別に・・・」
・・・チッ ( ̄  ̄ #)







