

車窓から美しい緑が広がる
田んぼの光景を眺めていると
突如”マンモス”が目の前に。
愛媛で撮影されたその写真が
話題を呼んでいます。
「いやぁぁぁ、何なのコヤツは!?」
「間違いなく二度見しますね」
「夜だったら本物かと思うかも」
その正体は「わらマンモス」
と呼ばれるアート作品で、
その名の通りわらで作られた
マンモスアートだそうです。
2011年に東京・武蔵野美術大学と
地元の人々が協力して制作し、今では
地域のシンボル的存在なんだとか。
わらで作っていることで
マンモスの”毛並み”も見事に
再現されています。


こちらも見事な”毛並み”。
(英)チャールズ・F・ステッド社の
毛足滑らかな上品なスウェード。


その滑らかなスウェードを
使用したWH(ダブルエイチ)の
ビットローファー。


ダブルエイチのアイコンとも言える
厚底コマンドソール。
3段階ある厚みの中で
丁度中間に位置するこちらの厚みは
「干場スペシャル」と呼ばれます。
これより薄いと迫力に欠け、
これより暑いとソールの返りが
悪くなるであろうことからのチョイスです。

一見重量を感じさせますが底材は
ビブラム社のスポンジソールの為
その履き心地は意外にも軽快です。


軽装の昨今では足元に
存在感をもたらし、
この先の秋冬シーズンの
重厚な装いを足元から支えます。
サンプルカラーはネイビーでしたが、
ブラックとダークブラウンで
オーダーして大正解。
我ながらナイスチョイスでは
ないかと自画自賛していますが、
これに共感してくれる人が
多ければ多いほど・・・
マンモスうれぴー ψ(`∇´)ψ







