

巨人や米大リーグで活躍した
上原浩治さんが自身の
インスタグラムを更新し、
ボクシングの世界チャンピオンの
ベルトにまつわる衝撃の秘密を
公開しました。
投稿したのはYouTubeで対談した
WBC世界バンタム級王者の
中谷潤人のチャンピオンベルト。
「チャンピオンベルト!!」
「触らせてもらった!!」
「着けさせてもらった!!」
「2月24日に試合があるよ」
「みんなで応援しましょう」
とつづりました。

そしてフォロワーが注目したのは
チャンピオンベルトの裏側。
「Weight division」
「Champion」の記入欄には
「BANTAM」「JUNTO NAKATANI」
の文字はまさかのペンによる手書き。
「名前はマジックで手書きなんだ」
「裏はなかなか見られない」
「こうなってるのか」
フォロワーからは
そんな声が上がっています。

僕もALBERTO LUTI(アルベルト ルティ)
のメッシュベルトの「裏」に注目して
オーダーすることを決めました。


表はスウェードですが
裏側には別生地が当てられています。
ベルトループに通す際にスベリ良く、
白いパンツなどに巻いても色が
付きにくい仕様になっています。
これは他のベルトブランドでは
見たことがない画期的な作り。


ゴールドのバックルがなんとも
ラグジュアリーな雰囲気を醸し出す
そのベルト幅は2.5cm。


その細さを活かしてalta sottoでは
「垂らして巻く」ことを前提に
長めのサイズでオーダーしています。
なので普段巻かれているサイズの
20~25cm程度上のサイズを
お選びください。
垂らした先端がスタイリングの
ワンポイントになり見る人を魅了する
”人たらし”なスウェードメッシュベルト。
商品説明をすると毎回
「裏はこうなってるのか」
そんなリアクションを頂戴します。







