

ボクシングWBC世界バンタム級
王座決定戦が昨日24日に行われ、
同級2位の井上拓真選手が
同級1位の那須川天心選手に
3-0の判定勝ち。
約13ヶ月ぶりの再起戦で
王座返り咲きに成功しました。
日本のボクシングファンが
注目したこの1戦。
非常にいい試合でしたがそれ以上に
リング上で発見された意外なロゴが
ネット上で話題になりました。
ニュートラルコーナーとリングマットに
青い鳥があしらわれたチームロゴ。
米大リーグのワールドシリーズで
ドジャースと死闘を繰り広げた
ブルージェイズのもの。
「ボクシングよりそっちに目が行く」
「何でブルージェイズが広告出してんの?」
「ロゴがすごい気になる」
そんなコメントが
寄せられていたようです。


一方ACATE(アカーテ)のバッグは
ロゴが全く気になりません。
表面には一切ブランドロゴを入れない
匿名性に大いに好感が持てるブランド。


何ともラグジュアリーな
モッチリと肉厚なシュリンクレザー。
そして付属する同素材の
タッセルが唯一のアイコンにして、
それを知る人のみそれが
アカーテのバッグであることを
知り得ます。


A4サイズやノートPCが丁度
すっぽり収まる普段使いに
最適なサイズ感。
携えているだけで「デキる」男を
演出してくれるブリーフケース
「SUROET2-M」。
余分な装飾を削ぎ落とした
ミニマルなデザイン。
天心 vs 拓真の1戦はもしかすると
年間最高試合に選出されるかも
しれませんが、
SUROET2-Mもまた
「ブリーフケースの完成形」
と言っても過言ではない
アカーテの最高傑作です。








