
ぬいぐるみがブームのようです。
道行く人のカバンを眺めると
スクールバッグからブランドものまで
様々なバッグに付けている人が何とも多い。
「ファッションの色に合わせて付ける」
「お気に入りを付けると気持ちが上がる」
「推し活の一環として楽しむ」
「ファッションの一部として楽しむ」
高級ブランドとのコラボや
インフルエンサーが拡散したことなどから
ぬいぐるみが流行アイテムとなり、
これを「ぬい活」と呼ぶそうです。


ただしいくら「ぬい活」が
流行っていようとも大の男が
ぬいぐるみをバッグにぶら下げて
持ち歩くわけにはいきません。
大人の男がバッグに付けていいのは
タッセルくらいでしょう!!
ACATE(アカーテ)の代名詞とも言える
肉厚なシュリンクレザーを使用した
トートバッグ「KAUS2-M」。


表面にはブランドロゴを出さない
匿名性に大いに共感が持てます。
付属する本体と同素材の
タッセルが唯一のアイコンにして、
それを知る人のみそれが
アカーテのバッグであることを
知り得ます。




手提げ・肩掛けがスムーズな
ハンドルの長さによる
ビジネスでもカジュアルでも
オン・オフ兼用で活躍する
「ビジカジトート」の完成形。
そしてこちらの「M」サイズは
A4サイズやノートPCがすっぽり収まる、
大きすぎず小さすぎない、
普段使いに最適な絶妙なサイズ感。
ぬいぐるみではなくバッグ自体を
ファッションの一部として楽しみたい
「推し」のモデルです。








