

ボクシングの「フェニックスバトル122」
【THE MINIMUMWEIGHTS】と銘打たれた
3大タイトル戦を含む
全7試合すべてがミニマム級という
画期的な興行が9月25日に
後楽園ホールで行われました。
リングサイドには
スーパーバンタム級4団体統一王者の
井上尚弥や
10月13日に防衛戦を控える
WBA世界バンタム級王者で弟の拓真、
WBO世界バンタム級王者の
武居由樹らが勢揃い。
さらに拓真と拳を交える
堤聖也や、彼のスパーリング
パートナーである、
前回武居由樹に敗れた
ジェイソン・モロニーの
姿もあったようです。

こちらのダニエル&ボブも
ミニマム級のトートバッグ。

なぜなら170cmの
高下修二が持ってこのサイズ。
ミニマム級トートバッグN
「PASSO(パッソ)」です。

使用している革は独特の
弾力を備えたスポンジレザー
SPUGNA(スプーニャ)を使用。



正面と両サイドの
ジップポケットがデザイン性を
高めるとともに
細々したものを小分けして
収納しやすい機能性も
担っています。



内側の両サイドにも
ポケットが備わります。
このスプーニャ・シリーズは
アウトポケットがデザイン性を
高めるとともに
収納スペースの多さという
機能面ではダニエル&ボブの中でも
NO.1かもしれません。



さらにショルダーストラップも
付属していますので肩掛けや
斜め掛けも可能。
自転車に乗ったりするときなど
あると嬉しいディティールですね。

身の回りの携行品+αが
収納可能な休日のお供に
最適なモデル。
ボールを収納したりといった
ゴルフのラウンド時にも
オススメのサイズと機能性。
小ぶりなトートバッグは
様々なブランドからリリース
されていますが、
ミニマム級トートバッグの
大会でもあればチャンピオンに
なるのは間違いないでしょう。








