元AKBの小嶋陽菜が約１０年ぶりとなる
写真集「かもしれない」を１０月２８日
発表することを発表。
しかしここ数年はバラエティーで
見せた水着やSNSで補正下着を
披露するリアルな彼女の姿に
「膝のお肉とか背中の感じに親近感」
「私もこんな感じだわ」
「腹がおばさん」
「中年の美って感じ」
「儲かってるんだから脱がなくても」
なんてコメントが寄せられる中、
「私にとってラストかもしれない写真集」
というコメントとともにインスタグラムに
写真集のオフショットをアップ。
「白鳥の湖ですか??」
「憎らしいくらいエロい」
「履いてないように見えて好き」
さらにコメントが
沸いているようです。
一方のこちらは
「履いてないように感じる」
WH(ダブルエイチ)のサイドゴアブーツ。
・・・なんて言っても
重厚感のあるルックスからは
想像がつかないと思います。
最大の要因はこのグニャッと曲がる
抜群に返りの良いフロントソール。
大抵のブーツは履き込むことで
ジワリジワリ足に馴染んでいきますが、
こちらのサイドゴアブーツは
履いた瞬間から馴染みます。
さらに抜群の返りの良さにより
まるで履いてないかのような
軽快な履き心地。
さらにアッパーには
(英)チャールズ・Ｆ・ステッド社の
撥水スウェード「SPRINGBOK」を使用。
グリップ力に優れる
ハーフラバー仕様とも相まって
少々の雨の日でも履けてしまいます。
そして３つ目の特徴が
高さ４cmのピッチドヒール。
脚長効果と身長アップが図れる
少し目線の変わる高さ。
これを細身のデニムにでも
合わせて履こうものなら・・・
「憎らしいくらいエロい」です。
