ボクシングの世界スーパーバンタム級
４団体統一王者の井上尚弥が２１日、
都内で取材に応じ、
将来的に対戦が期待される
WBC世界バンタム級王者
中谷潤人について自ら言及。
「PFP１位になりたい若者がいる」
「その若者を待つしかない」
米リング誌のPFPで
現在２位の井上尚弥と
９位の中谷潤人。
中谷が１位を目指したいと
いうことは自分と対戦したいと
いうことだと井上尚弥。
先日の防衛戦を見て
「やはり強いな」と思い
だからこそ興味があると発言。
これは４団体のベルトを持つ
井上尚弥に挑む中谷潤人の試合が
楽しみで仕方ありません。
ただベルトは飾りのようなもので、
ただただ２人の対戦が見てみたいですね。
LARDINI(ラルディーニ)の
コートのベルトも基本
飾りのようなもの。
そのベルトを使うも良し、
使わないも良しです。
ベルトをウエスト部分で
キュッと締めることで
独特のドレープが生まれ、
ウエスト位置を高く見せることで
脚長効果を生み出します。
ジャケット：LARDINI
ニット：TOMORROWLAND
パンツ：BERWICH
シューズ：WH
ただベルトを使わず
無造作にポケットに突っ込んで
ザックリ開けて着てももちろん
オーケーです。
ただその際も飾りとして
ウエストベルトが後ろ姿を
引き締めます。
ドロップショルダーによる
旬なややオーバーサイズシルエット
に対して
ウエストベルトを閉めれば
独特のドレープが生まれ、
ベルトを使わずバサッと
前を開けて羽織ればその
ボリューム感が強調される。
2025年秋冬シーズンの
コート戦線における
PFP１位は間違いないでしょう。
