

デビュー50周年を記念した
展覧会「俺達の矢沢永吉」展が
大阪に上陸します。
横浜会場に続き、
大阪会場用に特別に編集された
追加映像が大スクリーンで上映予定。
矢沢永吉さんの半世紀にわたる
活動の軌跡を体感出来る内容で、
会場では「胸アツ上映会」と題して
往年のコンサート映像をファン同士で
盛り上がりながら楽しめます。
永ちゃんファッションを身にまとい
タオル投げで一体感を味わえる空間は
まさにファンにとって特別な祝祭。


今季はFinamore(フィナモレ)
ファンにとっても特別な祝祭。
1925年のデビューから
この2025年で何と
100周年を迎えました。
それを記念して今シーズンの
織ネームには全て「100」の
文字が刻まれています。


ホワイトのオックスフォードシャツと
インディゴブルーのデニムシャツ。
ワードローブに無くてはならない
定番中の定番モデル。
襟型はその開き具合が絶妙な
カッタウェイカラーの
「SIMONE(シモーネ)」を採用。

着込むごとに、
洗い込むごとに味わいの増す
オックスフォードクロスは
ビジネスでもカジュアルでも
オン・オフ兼用で活躍します。

デニムでありながらも上品な
光沢を備えた、他とは一線を画す
フィナモレのデニムシャツは
毎シーズン安定の人気を誇ります。


パンツ:BERWICH
シューズ:Jalan Sriwijaya


タックインでもタックアウトでも
どちらでも着用可能な絶妙な着丈。
1枚で、インナーとして、
シーズンを問わずシーンも問わず
ヘビーローテーションで大活躍。
半世紀と言わず1世紀にわたる
軌跡を体感出来る胸アツな
「俺達のフィナモレ」です。







