

アルビレックス新潟は16日、
「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」
において着用するトップチームの
公式戦ユニフォームのデザインを発表。
クラブが
「シーズン移行という歴史的転換点に
アルビレックス新潟はあえて伝統的な
クラブカラーとは異なる・・・」
「いまだかつてない特別な
ユニフォームを纏います」
と説明したように、
クラブカラーの
「オレンジ」「ブルー」ではなく
新潟県の木「雪椿」を象徴する
「深紅」がメインカラーに採用されました。


それとは逆に
TOMORROWLAND(トゥモローランド)の
タートルネックニットは
あえてオレンジとブルーを
チョイスしています。

そしてそこに落ち着いた
グレーを加えた3色展開です。



スーパーファインラムズウールを
使用したタートルネックは
チクチク感とは無縁の
優しい肌触りが最大の魅力。
厚みのある紡毛にも関わらず
シルキーな光沢と柔らかな
風合いが特徴です。



単体でトップスとしても見栄えの良い
ニットメーカーを出自とする
トゥモローランドの看板アイテム。

パンツ:BERWICH
シューズ:Jalan Sriwijaya

パンツ:BERWICH
シューズ:WH

パンツ:BERWICH
シューズ:WH
そしてこれから真冬の
インナーとして大活躍。
使い勝手の良いグレーは
もちろんですが、
ビビッドなオレンジやブルーは
暗くなりがちな秋冬の装いの
差し色に最適かつ、
女子ウケが間違いなく
良いであろうことからの
あえてのチョイス。
alta sottoにおける
冬の公式戦ユニフォームです。








