

沖縄民謡などを歌うガールズユニット
「ティンクティンク」のメンバーである
波名城なつきさんの、
運転免許証更新の際のエピソードが
TikTokに投稿され注目を集めています。
話題となったのはなつきさんが
免許証の写真撮影で選んだ1枚のTシャツ。
メンバーと”パーソナルカラー診断”を
受けに行った際に自身のパーソナルカラーが
イエローベースであることを知り、
少しでも顔色がよく写ればいいなと思い
ターコイズブルーっぽい色にしたそうです。

その結果服の色が背景と見事に同化し
まるで生首が浮いているかのようにwww
ユニットのメンバーと一緒に
免許証を見て大笑い。
こういうミスも自分らしくて
面白いなと思ったそうです。
投稿は110万回再生され
「ごめん吹いた」「逆に大正解www」
といったコメントが寄せられています。
・・・ただそもそも僕は
「パーソナルカラー診断」自体
無意味なものだと思っています。
百歩譲っってそれが必要なのは
ファッションモデルくらいのもので
我々一般人には必要ありません。
なぜなら「顔色を良く見せる」
ことがファッションではないから。
ファッションはトップスとボトムス、
シューズといった身に着けるアイテムの
トータルバランスが全てです。
相性の良い「色」、
相性の良い「素材」、
そして丈の長さだったり
横の幅だったりという
「量」的なバランス。
「色」と「素材」と「分量」、
この3つが整うことで
全体の「調和」が生まれます。
その「調和」がとれた
スタイリングこそ巧みな「装い」。
スタイリングが完璧であれば
顔色に対して服の色が何であれ
関係ありません。
顔映りが良い色を身に着けても
丈が長過ぎたり素材の組み合わせが
悪かったらもともこもありません。
付け加えて「骨格診断」も
同じく無意味です。
ストレート、ウェーブ、ナチュラル、
「アナタの骨格にはこんなスタイルが合います」
なんて言われて、
じゃあそのスタイルしか出来ないの??
スウェットにジーンズという
スタイルが合う骨格の人だって
スーツを着なければ
ならないこともあるでしょう。
骨格が「ストレート」でも
お腹がポッコリ出ていたらそれは
「ストレート」と言えるのか??
「骨格診断」もまた必要なのは
ファッションモデルくらいのもの。
なぜならファッションモデルは
身に着ける「服」をより良く見せて
なんぼの職業だから。
身に着ける服で自分をより良く
見せるために必要不可欠なのは
「トータルバランス」が大正解です。







