スマホやタブレットなどの
電子機器の中にはデータの
転送速度が速い
「USB Type-C」と呼ばれる規格を
採用する製品が増えているようです。
この規格は上下左右対象のデザインのため
どの向きでもケーブルを差し込めるのが
メリットですが、
実は「表」と「裏」があるとか。
ただどちらで差し込んでも
通電及びデータ転送の性能には
変化が生じない仕組みだそうです。
ダニエル&ボブのベルトも
一応「表」と「裏」はありますが、
「表」を「裏」にしても
「裏」を「表」にしても
どちらでも大丈夫です。
なぜなら表裏で使い分けられる
リバーシブル使用。
バックルを左右に振るだけで
表裏が使い分けられる
手軽なディティール。
普段のカジュアルでは
オリーブグリーンの
シュリンクレザーを表に、
スーツスタイル等
ビジネスシーンではブラックの
スムースレザーを表に、
表裏を使い分けて
オンオフ兼用で活躍する
1本で2度おいしいダブルフェイス。
「リバーシブルだけど結局
片面しか使わない」なんて事のない
リアル・リバーシブル。
シンプルでスッキリとした
デザインはビジネスシーンにも
ふさわしく、
カジュアルシーンでは
幅広いスタイリングに
対応します。
ダニエル&ボブは今や
レザーバッグのブランドとして
認知されていますが、
実はベルトメーカーを
出自としているのは
あまり知られてない事実。
バッグはもちろんですが
ベルト作りもお手の物な
十八番のアイテム。
1本で2本分の活躍をする
オンオフ兼用のリバーシブル。
採用していただくことで
アナタの色んな処理速度が
きっと上がります。