最後に僕も空回り。でも引っかからないからよくね?

タレントの村重杏奈(誰??)が
本日17日に更新したインスタグラム。



セーターの上にアウターを着ずに
マフラーを巻いた写真を公開。



お洒落は寒いのも我慢みたいな事
どっかで聞いたから、ちょっと我慢して
アウター着ずに仕事行ったら



マネージャーに「バカなの?」
と言われたそうで。



「空回り人生」
「でもマフラー可愛いから
 何でもよくね?」



というハッシュタグを付けて
ささやかな抵抗を示しました。







「お洒落は我慢」とは
確かによく聞く言葉。














【170cm 57kg】

コート:T-JACKET
パンツ:BERWICH
シューズ:Jalan Sriwijaya


男のお洒落もまた
寒いのも我慢。



防寒ウエアに身を包みながらも
寒さに耐えながら足元は素足履き。










「バカなの?」











うっせーわ ( ̄  ̄ #)










すみません、
自らのノリツッコミに
何だかイラッとしていまいました。







たまにツッコまれるんですが
皆様誤解なさらず、



コートやダウンといった冬の
アウターを着ても足元は素足履きを
オススメしているわけではなく、



撮影した時期がまだ暖かい、
日々素足履きの時の為
そんなスタイリングになっています。










【170cm 57kg サイズ44着用】

コート:eleventy
スーツ:LARDINI
ニット:TOMORROWLAND
シューズ:私物


さすがに昨今のような
真冬の寒さの中では僕も
ちゃんとした靴下を履きますし、
皆様にもそれをオススメしています。










そして僕が特にオススメするのが
NASSOW(ナッソー)のホーズです。



ホーズとは「長い靴下」の意。



ソックスとは元々「短い靴下」という
意味ですからハイソックスだと
「長い短い靴下」となってしまう
完全なる和製英語。



正しくはホーズです。










パンツの裾と靴下の間から
スネが覗くのはメンズファッションで
最もNGな行為です。



これを避けるにはホーズを
履かなければなりません。










ただし一般的なホーズの
唯一の欠点が、



膝下のあたりでパンツが
生地同士の摩擦によって引っ掛かり
ずり上がってしまうこと。



こうならないために
個人的にもホーズの履き口を
少し折り返したりといった
小細工を普段しておりますが・・・、











ナッソーの新作ホーズは
スネから履き口までが滑りの良い
異素材で切り替えられていますので
パンツが引っかかることがありません。







日本では気を引き締めて
物事にあたることを
「ふんどしを締めてかかる」
と言いますが、



英語でそれと同義なのが
「靴下を引っ張り上げろ」。



パンツの裾と靴下の間に
隙があることは文字通り心に
「スキ」があることを意味します。






唯一の欠点を解消しその隙を埋める
ナッソーのホーズが文字通り
「好き」なんです。














「バカなの?」

うっせーわ ( ̄  ̄ #)









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