人間だけに与えられた特権は是非有効に活用しましょう。

三重県・紀宝町にある
ウミガメに出会える道の駅
「紀宝町ウミガメ公園」、



そこに寄せられた
「なぜカメが存在するのか」
という質問に対する回答が
Twitterで様々な反響を呼んでいます。



以上にストレートで難しい質問。
ある生物のルーツを子供にでも
分かるように伝えるのは難題・・・



・・・と思ったら飼育員さんからの
回答が予想外にシンプルだったと。






「カメがそんざいするせかいに
 ニンゲンがうまれたのです」






そんなナナメ上で視点を変えた
色んな意味で”大人の回答”に
コメント欄では



「コーヒー吹いた」
「確かにそうですね」
「深い・・・実に深い」
「真理じゃん」



そんな声が寄せられ
約11万件のいいねと
約1万7000件のリツイートを
集めています。







・・・確かに深いですね。
「亀は万年」なんて言葉も
ありますし、



おそらくカメは人間が
生まれる前から地球上に
存在していたと思われます。



カメだけではなく動物の多くは
人間が生まれる前から地球上に
いたはずなのに、



今や地球の支配者は人間だよな~
なんてことをふと考えてしまいました。







ところで動物と人間の
差はどこにあるでしょうか??







個人的な意見としてまずは
「言葉を話す」こと。



そして「料理をする」こと。
食事はどちらもしますが
食材に手を加えるのは人間だけです。










もう1つが
「服を着る」ことだと
考えています。



人間はTPOによって
ドレスコードを守らなければ
ならなかったり



「装い」を変えないと
いけなかったりしますし、



その「装い」の良し悪しで他人から
どういう人間なのかを判断される
こともあります。







つまり「服装」というのは
自分をよりよく見せるための
重要なツールでもあり、



また「装う」という行為は
人間にだけ与えられた特権です。







中高年の男性の中には
「服装」に無頓着な方も多いですが、



それは与えられた特権を
自ら放棄しているようなもの。



美味しい料理をたしなむように、
「装う」という特権を是非
有効に活用していきましょう。






「何をどう着たらいいか分からない」
という方はどうぞご安心ください。















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「老若男女誰からも好感を抱かれる装い」
をご提供してまんねん。






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