

1974年に考案され
1980年代初頭の商品化後
日本でも大ブームとなった
「ルービックキューブ」。
通常は6色で構成される
各面3×3のマスを揃えていく
立体パズルで、
近年もコロナ禍の巣ごもり需要で
ブームが再燃したのは記憶に
新しいところです。
そんな中我らが広島カープが
そのチームカラーである
”赤”を全面に押し出した
「赫赫(かくかく)6面パズル」
を1月27日に発売しましたが、
一体どうやって揃えるのでしょうか。
「これは難しい」
「絶望的・・・」
そんな声が聞こえてきそうです。

一方こちらも”赤”を全面に押し出した
ASPESI(アスペジ)のブルゾンも
一体どうやって合わせるのでしょうか。

高密度に織り上げられた生地は
撥水性を備え防風性にも優れる為
雨風をシャットアウト。

ダウンと同等クラスの
保温性が得られる中綿により
真冬のアウターたりうる1着です。

ニット:FILIPPO DE LAURENTIIS
パンツ:BERWICH
シューズ:AUTRY
全面赤のブルゾンは
全面赤のルービックキューブほど
合わせるのは難しくありません。
意外と色んな色と組み合わせが
可能かつ他者と差別化が図れる
冬の寒空に映えるのが赤。
さらにアスペジは割りと作りが
大きめのモデルが多い中
こちらのブルゾンは日本人に
ジャストフィットなコンパクトな
シルエット。
ショート丈のアクティブな
デザインはタウンユースは
もちろんですが
スポーツやアウトドアといった
様々なシーンで活躍してくれそうです。
入荷したての頃は
「いや赤は・・・」なんて
見向きもされませんでしたが
ここ最近になって
「この赤いいですね~」なんて
お声も頂くようになりました。
しかしながら時すでに遅し。
その売れ行きたるや
絶望的です・・・(T T)









