

伝説的人気を誇るスズキの名車
「GSX1100S KATANA」がなんと
ピザカッターとして復活。
19インチホイールでピザを
美しくカットする便利(?)な逸品で、
その名も「ピザカッターナ」。
発売から間もない中、
早くも初回入荷分は
完売しているとか。
1981年に海外で発売された
GSX1100S KATANAの前例のない
デザインは
「ケルンの衝撃」と呼ばれ
センセーショナルに語られた名機。
このマニアックなアイテム、
すでにカタナファンの熱い注目を
浴びているようです。

確かにこれはカタナファンならずとも
欲しくなる画期的なアイテムですね~。

それに負けず劣らず、
WH(ダブルエイチ)のスニーカーも
画期的なアイテムです。
何がどう画期的なのか??

それは履き口周りに使用された
ネオプレーン素材。
これによってホールド感とともに
靴紐をほどくことなく着脱が
可能な優れもの。
さらにベースがポリエステルニットで
仕立てられることにより高い伸縮性を
備えたストレスフリーな履き心地。
そしてラバーの部分が
「H」「H」になっていることが
お分かり頂けるでしょうか。
シューズデザイナー坪内浩(ひろし)、
ファッションディレクター干場(ほしば)義雅、
2人の「H」で「WH」。
これもまた画期的なデザインです。

インソールにはクッション性と
耐久性に優れた「オーソライト」を使用。

そしてアウトソールは
ビブラムソールにより
その履き心地は軽快です。

「WH史上最も履き心地の良いモデル」
と言っても過言ではありません。
なので皆さん、
是非このスニーカーを・・・
・・・買ってーな。








