石破首相が自身のXにアップした
新内閣の首相官邸でのひな壇写真が
反響を呼んでいるようです。
第102代首相に選出された
石破首相は1日に自民・公明
両党連立による石破内閣を発足。
自身のSNSに
「石破内閣の発足です」の
コメントとともに記念写真をアップ。
その石破首相のあまりの着こなしの
”だらしなさ”を指摘する声が殺到。
「着方がみすぼらしくて恥ずかしい」
「ズボンが後ろ前??」
「裾上げはしてください」
「パンツがだるだるやん」
「もーちょいピシッとしてほしいは」
「だらしない」
そんな声が多く
上がっているようです。
ジャケット:LARDINI
シャツ:Finamore
パンツ:BERWICH
シューズ:Jalan Sriwijaya
レザー:EMMETI
シャツ:Finamore
パンツ:BERWICH
シューズ:Jalan Sriwijaya
ジャケット:LARDINI
ニット:Revenir
パンツ:BERWICH
シューズ:WH
基本的に全てのアイテムに
同じことが言えますが、
パンツの股下の長さは
印象を大きく左右します。
短すぎるとみすぼらしさを
感じさせ、長すぎると
だらしなさを感じさせます。
なのでパンツの丈は靴に
触れるか触れないかの
ノークッションをオススメしています。
ひと昔前はワンクッションや
ハーフクッションが良しと
されていましたが、
それは裾幅が22cm以上
あった頃の話。
今の裾幅は18~19cmが
主流となっていますので、
この細い裾幅でクッションが出ると
その瞬間やぼったくだらしなく見えます。
そう考えると石破首相は
果たして何クッションあるの??
・・・と言いたくなる
見るに耐えないだらしなさ。
そんな姿で国の代表として
各国の首脳陣と議論を交わして
ほしくないものです。
「足」が発端で巻き起こった非難の嵐。
まさに石破内閣の「発足」です。