

靴下ブランド「靴下屋」の
公式Xアカウント「Tabio靴下屋」が
本日16日に文書を公開し不適切な
投稿を謝罪しました。
発端となったのはあるXユーザーが
今の技術力であれば破れない
ストッキングを作れるものの、
買わせるために穴が開く
生地にしているという可能性を
指摘するポストを12日に投稿したこと。
これに対し13日に靴下屋の公式Xが
「何回も言うけど『破れないストッキング』
は都市伝説、陰謀論の領域です」
「作れるんなら作ってます」
という投稿に対して女性ユーザーから
批判の声が集まっていたようです。

破れないストッキング、
破れない靴下なんてこの世に
存在しないのでしょうが、
「引っかからない」
靴下というのは存在します。

スーツを身に着けた際に
パンツの裾と靴下の履き口の間から
スネが除くのは最大のNG行為。

それを防ぐためには
長い靴下「ホーズ」を
履かなければなりません。
ただこのホーズの唯一の欠点が
ふくらはぎのあたりの生地同士の
摩擦でパンツの裾がずり上がって
しまうこと。




その唯一の欠点を克服したのが
NASSOW(ナッソー)の
切り替えホーズ。

スネのあたりから履き口までが
滑りの良い生地で切り替えられ、
パンツの裾が引っかからない
ナッソーのエポックメイク。
「その手があったか!!」と
衝撃を受けた個人的にナッソーの
最高傑作ではないかと思っています。
・・・なんですがこの
切り替えホーズは今後
生産されないかもしれません。
なので少し前にメーカー在庫を
あるだけもらっておきましたので、
今現在グレー、ブラウン、
ネイビー、ブラックの4色を
確保しています。
ただ今ある在庫が無くなると
もうご提供できなくなって
しまうかもしれませんので、
まだあるうちに必要な数を
揃えておいてくださいね。
「いや、別にいらないよ」
あっそー (#  ̄ 3 )







