
昨日27日に行われたフジテレビ
2度目の記者会見は何と
10時間半にも渡ったようです。
僕も少しの間見ていましたが、
今日ネットニュースを見ていると
多くの方が同じような思いだった模様。
同じような質問ばかり繰り返す。
感情的になって声を荒げる。
質問ではなく私見を延々と述べる。
説教に終始して話し終える。
登壇者の回答中に罵声を浴びせる。
フジテレビがマシに見える。
「記者のレベル」がXで
トレンド入りしたそうです。
フジテレビの経営陣も
苦痛だったでしょうが、
見ているこちらも
苦痛でしかなかったですね。

一方のtramarossa(トラマロッサ)は
一切の苦痛を感じさせない履き心地。

それもそのはずご覧の通りの
ギュインギュインのストレッチ。
かつては24時間7日間
常に穿いていたくなるという
意味合いで
24.7(トゥエンティフォーセブン)
という名称でしたが
それがいつしか
「スーパーストレッチ」
という名前に変わり・・・

・・・2025年春夏では
「R-ELAX」という名で
統一されています。
さらに世界最大級のトルコの
デニムメーカー「ISKO」の名前が
刻まれたタグが誇らしげに付属します。

デニスラ型の「LUIS SLIM」、
そしてそのホワイトは春夏の
鉄板モデルです。

こちらの5ポケットモデルに
関してはモデル名までもが2転3転。
かつては「LEONARDO SLIM」、
それが「LEONARDO ZIP」に変わり、
2025年春夏シーズンでは
「LEONARDO」に統一されています。

その理由はジップフライから
ボタンフライになったことで
「ZIP」の名が消えたのかもしれません。
ただしトラマロッサのボタンは
可動する「首振りボタン」のため
着脱にそれほど苦はありません。

もちろんこちらも
ギュインギュインの「R-ELAX」。

デニスラ型の「LUIS SLIM」も
5ポケットの「LEONARDO」も
ポケットの形状が異なるだけで
シルエットはほぼ変わりません。
テーラーをルーツに持つ
ブランドだけあってその美しい
シルエットも秀逸。
そしてそのストレスフリーな
履き心地はフジテレビの会見の
記者たちとはレベチです。







