
本日甲子園で行われた
阪神ー巨人戦で一瞬ヒヤリとする
アクシデントが発生したようです。
1-1で迎えた8回無死1塁で
巨人・吉川選手の打球は2塁へのゴロ。
阪神・桐敷投手がボールの行方を
追っている間に折れたバットが
回転しながら左腕の方に飛んで行き、
避ける間もなく桐敷投手の
右太もも付近にバットが直撃。
安藤投手チーフコーチ、
トーレーナーが駆けつけ、
1度治療のアナウンスとともに
ベンチ裏へ下がったものの、
数分後にマウンドに戻ると
数球試投してそのまま続投。
特別ゲストとして解説をしていた
阪神の岡田彰布オーナー付顧問も
「刺さらんでよかったね」と
一安心の様子だったとか。
確かに折れて尖ったほうが
刺さりでもしたら大事でしたね。


ALBERTO LUTI(アルベルト ルティ)の
メッシュベルトも刺さりはしませんが
尖ったものが付いています。

剣先の「プンターレ」。
「プンターレ」とはイタリア語で
「先端」「尖った」という意味の
「PUNTA(プンタ)」が語源。
剣先の補強や装飾としての
アクセントが加わります。

バックルやベルトループも
プンターレと同素材。
この3つのメタルパーツが
スタイリングのワンポイントとして
程よく主張します。


実は先月末には
入荷してきていたのですが、
やたらめったに全長が
長かったため、
プンターレが「ちょい垂れ」
する程度の長さに修正してもらって
再納品となったため
ご紹介が少々遅くなって
しまいましたが、
その分完璧な状態で
皆さまにご紹介出来るように
なりました。
ビジネスシーンでも
カジュアルシーンでも、
オン・オフ兼用で活躍する
ALBERTO LUTI(アルベルト ルティ)の
プンターレ付きメッシュベルト。
いかがでしょう皆さま、
刺さりました??







