

3月下旬に木村拓哉さんが
自身のYouTubeチャンネルに
アップしtあ動画のワンシーン。
かわいらしい”犬用の洋服”
ドッグウェアを前にして
「彼らはどう思っているか、だよね」
「これは完全に人の”エゴ”だからね」
これが世間に好意的に
受け取られているとテレビで
紹介されたところ、
番組のMCを務める
上沼恵美子さんが
「そうかな?」と反論。
これをきっかけにネット上では
「愛犬に洋服はありかなしか論争」が勃発。
因みに獣医師の方の意見としては
ドッグウエアの必要性は犬種による
ということです。
愛犬はそうなのかもしれませんが、
我々人間はそうはいきません。
洋服を着ないわけにはいきません。
そして防寒等の目的で
ただ”着る”だけであれば
みな一様に宇宙服のような
スーツでも着ておけば
事足りますがそれだけでなく、
「自分が何者なのか」を
表現するために「装う」ことが
求められます。
逆に言えば「装う」という
行為は人間だけに与えられた
特権でもありますので、
「装い」を磨くことに努力をし、
是非とも楽しみたいところです。
ですが男性はそこを怠る方、
無頓着な方が女性に比べて
多いのが現実。
その中には巧みに装いたいけど
何をどう着ればいいか分からない
という方もいるでしょう。
巧みに装うための3つの秘訣は
「色」と「素材」と「分量」。
相性の良い色同士を組み合わせ、
また色を使いすぎないこと。
相性の良い素材同士を組み合わせ、
上下のボリュームを整える
「横」の分量と、
着丈や袖丈や裾丈といった
「縦」の分量を整えること。
「色」と「素材」と「分量」、
この3つが整うことで全体の
「調和」が生まれます。
この「調和」が取れることで
「巧みな装い」が完成します。

そして百聞は一見にしかず。
alta sottoではシーズンごとに
オススメのスタイリングを
ご紹介してますので是非
参考にしてみてください。
さらに「見ても分からない」
という方はもういっそのこと
僕にまかせてください。
異性から好感を抱かれるのはもちろん
同性から嫉妬されるくらいの
色気ある男に仕立て上げてみせましょう!!
「それは完全にエゴでしょう??」
うっせーわ ( ̄  ̄ #)







