本来の目的では使われなくていい。

ここのところネットニュースを見ると
いたたまれない記事を多く目にします。

まさかのプーチンの愚行。
まさかロシアがウクライナに
侵攻するだなんて。



民間人の命も多く
失われているようです。



戦争したって何も
良いことは生まれません。







ですが過去の戦争が
唯一生み出した功績が・・・

ミリタリーウエア(軍服)と
カモフラージュ(迷彩)柄。



現代の洋服でミリタリーウエアが
ベースになっているものは
少なくありません。



カモフラージュも今や
ファッションとして
定着しました。

ダニエル＆ボブからも
秀逸なカモフラージュ。



これまでに何度かカモフラージュを
リリースしていますが、



現行のカモフラージュが
過去最高の出来かと思われます。

まずは装飾を削ぎ落とした
ミニマルなデザインとスッキリとした
サイズ感のバックパック。



「究極のバックパック」という
意味を込めてアルファベットの
「Z」を２つ使用したその名も
「ZZ BACKPACK」。

このスマートなデザインと
サイズ感は男性のみならず
女性にもおすすめです。

こちらは以前にも
展開したことのある
2WAYショルダー。

小振りなショルダーバッグ
「サコッシュ」として、

ストラップを外せば
クラッチバッグにもなる
スグレモノ。



お財布や携帯や鍵といった
身の回りの必要最低限の
携行品がスッポリ収納可能です。

alta sottoではかなり久々に
取り扱いのボディバッグ。

こちらも普段使いに
最適なサイズ。



スッキリと斜めがけも出来る
このカタチを求めている方も
必ずやいらっしゃるはず。



そう思っていたら案の定
このボディバッグを求めての
ご来店がありました。

そして最も小振りなポーチ。
はて、これは一体何を入れようか??

例えばメガネケースとして。
もしくはペンケースだったり
マルチに活躍する
ユーティリティ・ポーチ。

ストラップを首からかけたり、
ストラップを外してバッグに
収納したりと携行の仕方も
ユーティリティ。







しかしやはりカモフラージュは
ファッションとして楽しむ
程度が丁度いい。



実際の戦場で使われることが
ないことを願いたいものです。











戦争からは何も生まれませんし、
暗いニュースをネタにすると
最後のオチも生まれません。