来春に小学校入学を控える
子供たちを対象にしたランドセル商戦が
大型連休ごろから本格化??
つい先日入学式等が
あったばかりだというのに
ランドセル商戦って早いんだな～・・・
と思って記事を読んでると
ここ最近はランドセル選び、
通称「ラン活」が過熱気味だからだそうで、
平均購入金額もこの１０年で
役１万９千円も上がっているとか。
新入学する子供のいる保護者を対象に
行っている調査によると、
２０１１年の平均購入金額が
３万６５００円なのに対し、
２０２１年は５万５３００円。
時期の早さにも驚きましたが
その金額の高さにもビックリ!!Σ(￣□￣ 😉
小学生が６年間だけ使うものに
５万５千円もかけるのはもったいないと
思ってしまうのは僕に子供が
いないからでしょうか??
それを思うと同じバックパックでも
１０年選手はおろか大人が一生物として
使えて１２万のほうが
より良い投資ではないかと
思ってしまうのはやはり僕に
子供がいないからでしょうか。
店舗をあちこち巡ったりカタログを
取り寄せたりする必要もありません。
大人の「ラン活」はアカーテの
一択で良いのでは??
もともとレザーのバッグというのは
洋服と違って流行り廃りが
あまりありませんが、
中でもこのバックパックは
その完成度の高さと
上質な素材使いから
永年の使用に耐えうる
まさに「一生もの」という
フレーズが似つかわしい逸品。
ジャケットスタイルにも
しっくり馴染む上品さ。
もちろんもっとカジュアルな
スタイルにもマッチします。
さらにアカーテの良いところは
表にはどこにもブランドロゴが
刻印されていないこと。
同素材のフリンジが
唯一のアイコンであり、
それがまた高級感に
一役買っています。
表にブランドの名前を
入れる必要は全くありません。
名前を入れる必要があるであろう
子供が背負うランドセルでも
それが入るのは内側です。
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