先日ノニト・ドネアを圧巻の
２ラウンド・テクニカルノックアウトで
下した井上尚弥。
世界で最も権威のある
アメリカのボクシング専門誌
ザ・リングが本日１１日、
階級を超越した最強ボクサーを決める
パンド・フォー・パウンド(PFP)
ランキングなど各階級の最新順位を発表。
井上尚弥がついに日本人初の
PFP１位に選出されたようです。
文字通り「世界最強」として
認められたザ・モンスター。
果たしてこの男は一体
どこまでいくのでしょうか。
ジャラン スリウァヤもまた
世界最強のコストパフォーマンスを
誇ります。
アッパーにはメゾン系
ラグジュアリーブランドも
こぞって採用する
(仏)デュプイ社の
トップグレードカーフを使用。
そして靴の良し悪しを最も
左右する底付けの「製法」。
ジャラン スリウァヤは
手縫いによる複式縫いである
ハンドソーン・ウェルテッド。
デュプイカーフを使用した
ハンドソーンウェルテッドとなると
１０万円近いプライスが当たり前ですが、
それを３万円代で世に送り出している
まさに世界最強のコストパフォーマンス。
さらにビブラム社の
タンクソールを採用した
こちらのタッセルローファーは
見た目の重厚感に反して
非常に軽快な履き心地です。
そして次の秋冬シーズンでは
同じ木型を使用したUチップの
レースアップブーツをオーダーしています。
一昨年にはサイドゴアブーツを
展開して好評を博しましたが、
年中スリッポンや短靴といった流れから
秋冬はやはりブーツを履きたいと
思えるようになってきた今日この頃。
次なる秋冬シーズンにも
是非ご期待ください。
きっとあなたもひと目で
ノックアウトされるでしょう。
