他力本願ではもういられません。

新型コロナウイルスの感染が
拡大し、政府が行動制限を
設けたことで



様々な業種に影響が
及んでいます。



そんな中京都市交通局では
経営状況について訴えるとある
イラストが公開され話題に。










ホームページを開くと
トップページのど真ん中に
そのイラストが掲載。



イラストのホワイトボードには
「市バス・地下鉄ご利用状況25%↓
 お客様激減」と経営状況を
具体的に示す文字。



それにたいして「まじピンチ」
「それな」とシビアな内容とは
裏腹なゆるいタッチ。



このイラストと経営状況について



「超分かる」
「分かりやすくて良い」
「シュールだね」



そんな声が寄せられています。







利用者の減少で財政危機となっている
京都市としては経営状況を「見える化」し、
多くの人の関心をひくために今回の
イラスト作成に至ったとのことです。














画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: th_kyo0_w500_.jpg

僕も見習って経営状況を
「見える化」してみましょう。



ご多分に漏れず
「まじピンチ」です。



バスや地下鉄の利用者が
減少しているのと同じように



新型コロナウイルス感染拡大による
政府の行動制限によって来店客数が激減。



もともと少なかったところからの
減少ですからそれはもう悲惨な数。



コロナ蔓延から2年間は
持続化給付金や事業復活支援金、
月次支援金といった補助、



そして国民政策金融公庫や
銀行からのコロナ融資といった
国や自治体の対策によって
生きながらえています。







しかしながら今後はそういった
補助政策はもうないでしょうし、



逆にもう少しすると
融資の返済も始まります。



他力本願はもう通じませんので
自分自身の力量を上げる他ありません。







そのため明日から半年間かけて
経営の勉強をすることにします。




つきましては明日6月23日(木)が
その勉強会の初日となりますので、
明日は臨時休業とさせて頂きます。







この臨時休業のときに
懸念されるのが、



「行ったら閉まってた!!」










それな。






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