触れるだけで皮膚がただれ、
食べれば死に至るケースもあるという
猛毒を持つキノコが静岡県内で
相次いで見つかったとか。
触れると皮膚が炎症を起こし、
食べると発熱と嘔吐、
手足のしびれなどが表れるそうです。
厚生労働省によると消化器不全や
脳神経障害を起こすこともあり、
薬効があると勘違いして
酒に浸して飲んで死亡した
例もあるということです。
その猛毒キノコの名は
「カエンタケ」。
皆さんもカエンタケは
「採らない」「食べない」を
心がけましょう。
因みに我々の業界にも
「カエンタケ」は存在します。
値段を見た瞬間
「買えん高ぇ」と思ってしまうような
びっくりする金額設定の商品。
ジャランスリウァヤは
その真逆を行くブランド。
新作レースアップブーツの
ブラックが入荷してきました。
アッパーの革は多くのメゾン系
ラグジュアリーブランドも採用する
(仏)デュプイ社の
トップグレードカーフを使用。
因みにカーフとは生後半年以内の
子牛のことを指します。
そして革靴で最も重要な
アッパーに対しての底付けは
ハンドソーンウェルテッドという
紳士靴で最も重厚な手縫いによる
製法で仕立てられています。
デュプイカーフで
ハンドソーンウェルテッド、
そのブーツとなれば一般的には
１０万円オーバーが妥当と思われる
クォリティを
ジャスト４万円で市場に送り出す
相変わらずのハイ・コストパフォーマンス。
他に類を見ない
唯一無二のブランドと言っても
過言ではありません。
ソールには摩耗に強く
グリップ力に優れた
ダイナイトソールを採用。
アッパーに防水スプレーさえ
吹いておけば雨や雪の日でも
安心です。
「オシャレは足元から」
というフレーズは伊達ではなく、
いくらいい服を身に着けていても
足元がチープだと全てが台無し。
トータルコーディネートで
最も重要なのが足元です。
かといって高けりゃいいって
ものでもなく、
「買えん高ぇ」と思うようなものを
無理して履く必要はありません。
プライス以上のクオリティによる
ジャランスリウァヤのブーツは十二分に
足元からスタイリングを引き締めます。
