「ここぞ」というときこそ「これぞ」なもの。

スーツや革靴に並ぶ
ビジネスウエアの
象徴だったネクタイ。




6月の父の日には
百貨店のネクタイ売り場では
飛ぶように売れていましたが、



2005年にスタートした
クールビズが業界を
震撼させました。



それが定着すると
父の日のプレゼントから
ネクタイが消え、



さらにそこへ追い打ちをかけたのが
新型コロナウイルス感染拡大。



「カジュアル化」
「クールビズ」
「在宅勤務」の三重苦。



それでもネクタイ業界では
「絶対にネクタイは無くならない」と
希望を持ち続けています。







それに反して世間一般では
ネクタイに対して批判的で、



しなくて良いならしたくない、
ファッションとして好きな人だけ
すればいい、



そんな意見が多いようです。







確かにネクタイを締めると
首元が窮屈に感じられますが、



ネクタイを締めると
背筋がピンと伸びるような
独特の緊張感を感じられます。



ここぞという時には
やはりネクタイを締めなければ
という気持ちにもなります。











STEFANO RICCI ステファノ リッチ 小紋柄 プリントタイ


着用機会は減ろうとも
ここぞというときのネクタイは
これぞなものを身に着けましょう。











ステファノ リッチの
小紋柄プリントタイは
トロットロのシルク100%。



加えてしなやかで柔らかい
芯地使いにより得も言われぬ
締め心地。










STEFANO RICCI ステファノ リッチ ジャカード織 レジメンタルストライプタイ


一方こちらはジャカード織りの
レジメンタルストライプ。











独特の立体感のある
ストライプ柄は
ステファノ リッチならでは。



ブラウン×グリーンの配色もまた
オリジナリティーがあります。











裏面の小剣ループには
さり気なくスワロフスキーの
ラグジュアリーコレクション。












こんなラグジュアリーな
ネクタイでタイドアップすれば
自然に態度アップ。



三重苦であろうとも
絶対にネクタイが無くならないで
あろうことを実感します。







そんなネクタイの魅力に
気付いた歳も確か・・・















・・・39??

だったかな( ̄  ̄ )>

















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