丁度今週東京出張がありましたので
只今絶賛改装中の広島駅を
利用しました。
なんだか行く度に新幹線の
改札に行くまでのルートが
変わっているように感じます。
うっかり迷ってしまいそうですが、
実際トリックに引っかかってしまう
人もいるようです。
それがこちら。
壁面に貼られた”トリックアート”
のような完成イメージ画像。
これを通過しようと壁に向かって
突き進み、途中で「アレッ??」っと
なる方が結構いるようです。
そのまま激突してくれたら
めっちゃオモロイですがww
twitterでは
「正面から来たら普通にぶつかる」
「引っかかる自身がある」
「トムとジェリーでよくあるやつ」
などとクオリティーの高さに
驚く人が相次いでいます。
Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)
のクオリティーの高さにも驚く人が
相次いでいます。
アッパーの革には名だたる
ラグジュアリーブランドも採用する
(仏)デュプイ社の
トップグレードカーフ(牛革)を使用。
そして革靴を作る工程で
最も重要なのが「底付け」。
ジャラン スリウァヤは
「ハンドソーン・ウェルテッド」という
紳士靴で最も重厚かつ難易度の高い
製法で底付けがなされています。
最上級の素材と仕立て、
これだと10万くらいのプライスが
市場価格では一般的ですが、
それを3~4万程度で
市場に送り出しているのは
ジャラン スリウァヤくらいのもの。
他の追随を許さない
圧倒的に高いコストパフォーマンスを
誇ります。
そのジャラン スリウァヤの
この春の入荷モデルはご覧の
Uチップシューズ。
前掲のブーツと同じジャランの
代表作的な木型を使用した短靴です。
既に市場では高い人気を
博しているようで、
今後ジャランの顔の1つに
なりそうな気配のするモデル。
ソールも前掲のブーツと同じく
摩耗に強くグリップ力に優れた
ダイナイトソール仕様。
えっ??
穴がぽこぽこ開いた
チーズみたい??
ああ、
トムとジェリーでよくあるやつね。