意外すぎる魚焼きグリルの活用法が
SNS上で大きな注目を集めています。
自分では絶対に料理をしない
友人の引越し先の魚焼きグリルから
何と書類が出てきたとか。
その瞬間に腹筋崩壊して
思わず膝をついて大爆笑。
「なぜそこから書類が出てくるのか」
「本来の用途を知っているのか」
というツッコミを入れたところ
魚焼きグリルと理解はしていたが
本来の用途で使う予定が皆無とのこと。
これに対して
「声出して笑っちゃいました」
「いざという時は焼却処分出来る!!」
「確かにA4サイズはフィットしそう」
驚きと爆笑の声とともに
そんなコメントが寄せられています。
一方こちらも
4Aサイズがフィットしそうな
ACATE(アカーテ)のブリーフケース。
携えているだけで
仕事ができそうに見える
アカーテの最高傑作の１つです。
もっちりとした肉厚な
シュリンクレザーがなんとも
ラグジュアリーな高級感を漂わせ、
なおかつブランドロゴの刻印が
どこにも入っていないことが
アカーテの最大の特徴。
「どこのブランドか分からないけど
いいものを持っている」
そんな風に思われることでしょう。
唯一のアイコンが本体と
同素材のフリンジ。
その意味を知る者のみが
アカーテのバッグであることを
知り得ます。
ブラウンにはゴールド、
ブラックにはシルバーの
メタルパーツ。
しっかりとした底板と底鋲も
嬉しいディティール。
アカーテのブリーフケースを
携えていれば第三者からは
羨望の眼差し。
女性からは好感を、
男性からは妬かれること
請け合いです。
