凹凸にフィットする曲線美はもはや風物詩。

「日本人は外国人に比べて
 足の幅が広くて甲が高い」



昔からよく言われていることですが、
日本人だからと言って幅広・甲高
という訳ではないようです。



むしろ個人差や家系・遺伝による
影響の方が大きいとか。



「日本人のために作った靴」
と銘打った商品はよく売れるそうですが、
日本人の足は千差万別。



それがすべての日本人に
フィットするわけではなさそうです。







しかしながらすべての日本人に
共通していることは
「カカトが小さい」こと。



これは日本人がずっと
「ワラジ」を履いていたことが
原因だそうです。



ワラジを履いて歩く際には
カカトはほとんど使いません。



一方で「靴」を履いて歩く際には
まずカカトから接地します。



これによって欧米人にくらべて
カカトが小さいんだとか。














そんな日本人の小さなカカトにも
フィットしそうなインソールの曲線美。










MAURO de BARI マウロ デ バーリ 1808 厚底 ストラップサンダル ダークブラウン




MAURO de BARI マウロ デ バーリ 1808 厚底 ストラップサンダル ブラック


足裏の凹凸にフィットする
インソールが特徴。



MAURO de BARI
(マウロ・デ・バーリ)の
サンダルはもはや春夏の
風物詩ともなりました。












昨年は早々に完売して
しまいましたので



今年も同じデザインを
チョイスしています。



足の湾曲にフィットとし
足裏の凹凸にジワリジワリと
馴染んでいく



カタめの低反発素材のような
フットベッド。



バックストラップなどは
ありませんので文字通り”スポッと”
履ける気軽さも嬉しいところ。












インソールの形状とともに
ボリュームのある厚底アウトソールも
特徴の1つです。












サンダルと言えども
軽装を足元で引き締める
その存在感。



そしてタウンユースではもちろんですが、
「ちょっとコンビニに」なんてときにも
スポッと気軽に履いて行けるお手軽サンダル。







ただしそのスポッと履ける気軽さゆえに
歩き方はワラジに近くなるでしょう。











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