ルールがないからこそそこに優劣が生まれます。

新日本プロレスの海野翔太が
ツイッターを更新し、



ルールを守らないファンの行動に
「非常に残念なことが起きました」
と報告。



「ルールを守ってプロレスを
 楽しんでほしいです」と
綴りました。



これはサインを巡っての
ことだそうですが、



お金を払ってルールを守って
サイン会・撮影会に来てくれる
ファンがいるなか



道場前で出待ちをしている
人に対しての苦言のようです。



サインや写真撮影を求められることは
嬉しいししてあげたいが、



ルールを守っている方を裏切るような
ことはできないと説明しました。














スーツも同じく着こなしの
ルールがあります。



ボタンの留め方や
袖丈の長さなどなど。



ただしルールがあるということは
そのルールさえ守っていれば
誰でも巧みに着こなせます。



厄介なのは逆にカジュアルです。
ルールのないカジュアルはどんな
装いをしようがそこは個人の自由。



そして自由であるが故に
そこに優劣が生まれます。



「スーツを着ている時は素敵なのに
 私服姿がカッコ悪い」



そんな風に思われる男性が
多いのはそれが原因。







それではそんな男性は
どうしたらいいでしょうか。




奥様に任せましょうか??
それともご自身で勉強しましょうか??







意外と女性の方は自分の
好みを押し付けるだけで



男性の装いの本質を
理解されていない方も
多いように感じます。



また皆さんお忙しいでしょうから
勉強する時間などないでしょうし、
付け焼き刃では逆効果になりかねません。







服装に無頓着な方、
何をどう着ていいか
分からないという方は・・・















メンズファッションを熟知している
プロにお任せしてしまいましょう。



これが一番失敗もなく
正しく巧みな装いができる
最短ルートです。



分からない方は分かっている人に
お任せするのが一番簡単です。







オンタイムでもオフタイムでも、
普段の装いから直近に控えた
イベントでの装いなどなど、



何をどう身に着けて良いか
分からないという方は是非
わたくし高下修二にお任せを。



バチッとパーフェクトな
身なりを整えさせて頂きます。



身なりが整っていて
得することはあっても
損することは絶対にありません。



いつでもお気軽に
ご相談くださいませ。


















僕に至っては出待ちを
していただいても何の問題も
ございませんので。






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