「ベンチの雰囲気があの時と似ている」
４月戦線の中、
３連覇を知る広島の選手が
そう口にしたそうです。
DeNAが好発進した中で広島は
勝率５割を行ったり来たりの戦いが
続いていますがチームの雰囲気は
いいようです。
新井監督の明るさだけでなく
打つべき時に打ち、仕掛ける時に
仕掛け、地に足がついた野球をしている。
そんな雰囲気を作っているのは
監督やコーチ陣だけでなくベテラン
若手を問わず日本人選手、
そして中でも外国人選手の
存在が大きいようです。
３連覇した時にはエルドレッドや
バリントン、サファテらが
いましたが、
今の外国人選手がその時の
雰囲気に近いんだとか。
因みに当時バリントンが
日本式を受け入れようとして
口にした言葉が「TIJ」。
「This is Japan」
(これが日本のやり方だ)
という意味だそうです。
イタリアをメインとした
インポートブランドが多い
alta sottoのラインナップの中で、
「This is Japan」
のRevenir(リブニール)。
日本の素材を使用した
日本製によるニットＴシャツです。
最大の特徴はモックネック。
一般的なクルーネック等よりも
高さがあるため、上に羽織る
ジャケットの襟を汚しません。
そしてニットＴシャツとは言え
適度にハリ・コシのある質感は
ニットとカットソーの中間的な風合い。
さらにご自宅で水洗いも出来ますので
用途としてはＴシャツと同じ感覚で
着用可能。
もちろん１枚で来ても
サマになりますが、
春夏シーズンのインナーの
最適解が登場しました。
いかがでしょう、
きっとアナタも待ち望んでいた
Ｔシャツではないでしょうか。
「いや、暑そうだからいらない」
This is Joke?
(冗談ですか?)
