昨年１２月３日に公開された映画
「THE FIRST SLAM DUNK」が、
６月３日に観客動員数
１０００万人を突破したようです。
公開１８４日(６月４日時点)という
公開から半年を迎え、
興行収入も１４４億円に達し、
歴代興収ランキングも２０１９年公開の
「天気の子」の１４２億円を抜いて１５位に。
因みに１４位は先日終映した
「すずめの戸締まり」で
１４７億円だそうです。
東映は
「この勢いでどこまで伸びるのか
引き続き本作にご注目ください」
と呼びかけています。
僕は今年に入って
両方観ましたが、
「すずめの戸締まり」は１回だけですが
「スラムダンク」８回観に行きましたwww
８回観て８回泣いて、
もしかしたらあと２回くらいは
観に行くかもしれませんwww
それだけ良く出来た映画という
こともありますし、
「スラムダンク」はまさに
ドンズバな世代であり、
僕が学生時代に
バスケットボールをしていたことも
多少影響しているかもしれません。
なので最近AUTRY(オートリー)の
スニーカーを愛用していますが、
これを履いていると何だか
懐かしい気分になります。
なぜならオートリーの看板モデルである
MEDALIST(メダリスト)はクラシックな
バスケットシューズをモチーフに
デザインされているからです。
この春はスムースレザーの
オールホワイト、
ホワイトのスムースレザーと
ベージュのスウェードのコンビという
鉄板カラー２色をご用意しています。
ソールもヒール部分が４cmと、
ルックスはもちろん履き心地も
重厚感抜群です。
売上の一部をニューヨークの
自由の女神の修復費として
寄付していることから
ブランドロゴとともに
星条旗を掲げることを公式に
許された稀有なブランド。
個人的に「ロゴもの」はあまり
好まないのですが、
この星条旗と合体した
レトロなデザインがいいと
言って頂ける方は多いです。
今スニーカーブランドとしては
最もホットなオートリー。
「この勢いでどこまで伸びるのか
引き続き本ブランドのご注目ください」
