全体の調和のために意識すべき3つのこと。

お笑いコンビ・デニスの植野行雄さんが
仕事でインドに到着したことを
ツイッターで報告。



日本とブラジルの血を持つ
植野さんは鼻の下のひげが特徴。



現地のインド人とともに並んでいる
姿を投稿しましたが、



日本からの渡航者であるにも関わらず
全く違和感が感じさせません。









この投稿にファンからは
「既に現地に溶け込みすぎ」
「違和感なし」



「ちょwww馴染みすぎww」
「どこにいるか分からなかった」
そんな声が寄せられています。







しかしホントに全く違和感のない
統一感のある写真ですねwww















洋服のコーディネートも同じで、
この「統一感」が最も重要です。



どこかに有名ブランドのものを
身に着けていればいいといった



1点豪華主義みたいな着こなしは
巧みとは言えません。







そしてその統一感を出すために
大切なものの1つが「色」。



いかに相性の良い色同士を
組み合わせるか。



そして色は使いすぎてはいけません。
少なければ少ない程良いため多くても
3色以内に抑えましょう。



そして2つ目が「素材」。
これもいかに相性の良い
素材同士を組み合わせるかが重要。



極端に言えば冬の紡毛素材に
夏の麻のような素材を組み合わせては
いけないということ。



最後3つ目が「分量」。
トップスの身幅とボトムの太さ
といった「横」のバランスや



袖丈だったりパンツの股下の
長さといった「縦」のバランス。







「色」と「素材」と「分量」、
この3つが整うことで全体の
「調和」が生まれます。



この「調和」が取れた装いこそが
巧みなコーディネートだと言えます。










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いかがでしょう、
インド人の列に並ぶデニスの植野さんも
現地と調和が取れていましたが、



横一列に並ぶalta sottoの専属モデルも
4パターン全て調和が取れてると
思いませんか??










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↑↑↑↑
そんなシーズンごとの
オススメ・スタイリングをまとめた
ページがありますので是非
参考にしてみてください。








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