サッカー日本代表の
ユニフォームと言えば
「青」のイメージが強いですが、
これは1930年に初めて編成された
日本代表チームが「国土を取り巻く海」
をコンセプトに
ユニフォームのカラーを「青」に
制定したことが始まりだそうです。
「ORIGAMI」をテーマにデザインされた
現在のユニフォームも
ホームユニフォームでは
ジャパン・ブルーが採用されていますが、
各国のユニフォームを黒にしてみたら
どうかというアイデアのもとデザインされた
日本のユニフォームがこちら。
これに対して「日本は違う」
「日本は素晴らしい」「日本はクールだ」
と見慣れない色に賛否が飛び交っているとか。
一方デニムと言えば
インディゴブルーで染められた
「青」のイメージが強いですが、
「黒」ももちろん素晴らしく
とてもクールです。
賛否ではなくそこに
異論を唱える人はおそらく
皆無でしょう。
tramarossa(トラマロッサ)の
ブラックデニムのその色名は
言い得て妙な「1MOON」。
１夜穿いただけのような
いわゆる「真っ黒」です。
そしてトラマロッサと言えば
ギュインギュインのストレッチ。
かつては24時間7日間、
常に穿いていたくなるという
意味を込めて
24.7(トゥエンティフォー)という
シリーズ名でしたが今現在は
「スーパーストレッチ」という名で
呼ばれています。
前の方が良かったのに・・・。
モデルはスリムフィットの
「LUIS SLIM-ルイス スリム-」。
これだけの細さですが先述の
ストレッチによりストレスは
全く感じません。
「黒」が好き、
「細身」が好き、
そんな方々のユニフォームたる
１本でしょう。
