新日本プロレスを牽引する1人
レインメーカーことオカダ・カズチカ。
何やらこの度本を出版したそうで、
WEBマガジンでその中の1部を抜粋して
紹介されていましたが
非常にいいことが
書いてありました。
「カタチから入る」という考え方。
物事の本質を掴むよりも前に
見た目や道具を整えて、
それを継続することで
やがて実質がともなってくる。
たとえば高級なスーツを着る。
最初は似合わない。
それでも着続けると馴染んできて
やがてそのスーツにふさわしい
人間になっていく。
スーツが似合うように必死に努力し、
その結果実質が伴ってくる。
その逆もあり身なりが良くないと
実質も劣ってくる。
相手を見た目で判断する人は多い。
身なりが悪いと安い扱いを受ける
ことが多くなり、そういう環境に
馴染んでしまう。
いいこと言うな~。
まさに同感です。
そしてオカダ・カズチカ氏自身も
丁寧にものを選ぶようにしている
とのことで、
知らない人には気付かれず、
わかる人に気づいてもらえるものを
持ちたいと思っている・・・と。
分かってらっしゃる。
そしてalta sottoで取り扱う
ブランドは全てそういった
「知る人ぞ知る」ものばかり。
その中でも特に
ACATE(アカーテ)のバッグは
その色が強いでしょうか。
モッチリと肉厚な
シュリンクレザーは誰が見ても
上質であることは一目瞭然。
それでいながらブランドロゴが
どこにも入っていない。
本体と同素材のフリンジが
唯一のブランド・アイコン。
知らない人からすると
「なんか良いバッグだけどどこの??」
と思われ、
知っている人からすると
「はは~ん、アカーテだな」
と思われる、
まさに知る人ぞ知る
イタリアのバッグブランド。
しっかりとした底板と
底鋲による自立型。
A3サイズまで入る容量は
普段使いはもちろん
出張等にも最適かつ、
とあるお客様からは
「ゴルフの時にいいね」
なんてことも言って頂きました。
あなたが普段携えている
バッグはどちらのものですか??
◯゛ィトンですか??
◯゜ラダですか??
◯゛ッチですか??
それはアカ~ンッテ!!