１月７日に放送された
「芸能人格付けチェック」に
出演したGACKT。
相方のDAIGOが
全問不正解だったことで最後は
「映す価値なし」に格下げに
なってしまいましたが
個人としては全問正解し
連勝記録を７６に伸ばしました。
今回特にお茶の間を涌かせたのが
「チャーハン」の問題。
米２粒食べたのみで
「食感の違い」をもとに
正解にたどり着きました。
これについて自身のＸにて
「格付けは『美味しい』じゃなくて
『高い』を当てる番組」
「高いものには何が使われているか
という予測からの考察」と投稿。
確かに良い材料を使っているから
高くなるという道理、
納得しかないですね～。
ただしその図式が当てはまらないのが
Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)。
アッパーの革には多くの
メゾン系ブラドが採用する
(仏)デュプイ社の
トップグレードカーフを使用。
カーフとは生後半年以内の
子牛の革を指します。
そして靴において
最も重要な底付けは
職人の手作業による
ハンドソーン・ウェルテッド。
このデュプイカーフに
ハンドソーン・ウェルテッドという
最強の組み合わせのブーツであれば
１０万円オーバーは
当たり前のクオリティ。
それを４万円で世に出す
圧倒的なコストパフォーマンスを
誇るジャラン スリウァヤのブーツは
「良い材料を使用しているから高い」
という図式や常識を覆します。
ソールはグリップ力に優れ
摩耗にも強いダイナイトソール。
そしてハンドソーン・ウェルテッドは
すり減っても何度でもソール交換が
可能です。
昨今の原材料の高騰や
為替の影響でインポートシューズは
軒並み値上がりしています。
そんなご時世では
ジャラン スリウァヤのチョイスが
一流の選択かもしれません。
