日本が世界に誇る「モンスター」と
「悪童」の世紀の一戦は
本当に実現するのか??
去る1月25日に
ボクシング界にとって見逃せない
ビッグニュースが飛び込んできました。
世界スーパーバンタム級4団体
統一王者・井上尚弥と
素世界2階級制覇のルイス・ネリが
5月6日に日本で対戦が決定的に
なったという衝撃のスクープ。
しかも舞台は東京ドーム。
これが実現すれば1990年2月の
マイク・タイソン対ジェームス・ダグラス戦
以来34年ぶりのことで、
日本人のメインイベントは
史上初のとなるビッグマッチ。
「日本ボクシング界が生んだ最高傑作」
はとんでもないことをやってのけそうです。
こちらも個人的に
イタリアのACATE(アカーテ)が
生んだ最高傑作だと思っている
ブリーフケース
SUROET(スロエ)のMサイズ。
なんとこのSUROET-M、
ACATEを手掛ける会社が
約1年前に変わったことで
今後継続生産されない、
いわゆる廃盤になってしまったという
こちらは超・バッドニュース。
その会社に1点のみ残っていた
在庫を確保しましたので、
SUROET-Mのブラックの入荷は
これが最後になりそうです。
もっちりと肉厚な
シュリンクレザーがなんとも
ラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、
なおかつブランドロゴの刻印が
どこにも入っていないことも
アカーテ最大の特徴です。
「どこのブランドか分からないけど
いいものを携えてる」
そんな風に思われること請け合いです。
唯一のアイコンが
本体と同素材のタッセル。
その意味をを知る者のみ
それがアカーテのバッグで
あることを知り得ます。
これを携えているだけで
仕事がデキそうに見える
アカーテの最高傑作。
よもやこれを
廃盤にするだなんて・・・
新しい会社は
とんでもないことを
やってのけてくれたもんです。